CONTROL ORGANIC SOLVENT POISONIG and ODOR

有機溶剤・臭気対策

光触媒の働き

酸化チタン結晶の活性点で吸着分解

有機溶剤や臭気の原因物質を含んだガス分子が光触媒フィルタの表面に吸着。
紫外線のエネルギーでフィルタの活性点から電子が飛び出します。その電子と同時に発生する正孔の働きでガス分子を分解して無害な二酸化炭素(CO2)と水(H2O)で外部へ放出します。
 

 

低ランニングコスト

活性炭のように飽和して吸着できなくなることがありません。このため汚れの付着を除きフィルタ交換も必要ありません。(※)
フィルタに紫外線が当たり続ける限り吸着したガスは無臭で無害な水と二酸化炭素に分解され続けます。

※ 光触媒以外のフィルタは交換が必要です。またフィルタが汚れた場合は洗浄が必要になります。

飽和しない・再放出しない

ガス分子はフィルタ表面で常に化学的に分解されているので飽和して機能が果たせなくなることがありません。
また活性炭のように吸着されている低分子ガスを高分子ガスがはじき出すこともありません。
飽和しない、放散しないのが光触媒フィルタの特徴です。

オゾンや窒素酸化物を出さない

人体に有害なオゾンや窒素酸化物を出しません。
人が近くにいるままで浄化することができます。

分解しきれないガスにも効果的

光触媒で分解しきれないガスや、分解によって生じる分解しにくい2次生成物は活性炭や中和フィルタなどのアフターフィルタを装備させることで対応します。
この場合もガスの大半は光触媒で分解してしまっているのでフィルタの交換頻度と交換枚数も少なくて済みます。
メンテナンス時期の延長と費用の軽減につながります。